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【初心者向け】つみたてNISAで1つ選ぶならこの投資信託

今日は、いまから「つみたてNISAをやるんだ!」という方向けに、おすすめな投資信託をピックアップします

つみたてNISAやNISAの記事も書いていないのに先におすすめな銘柄紹介はどうかとも思ったのですが、まぁよしとしましょう。

みなさんこんにちは&こんばんは。「極小なことからコツコツと」管理人のけんとです。

あまり読者がいなそうなブログですが、ちょこちょこと寄ってもらえてるようです。

読んでくださっている皆様ありがとうございます。

誰かに読んでもらえてると思うと、ブログを書く気力が復活してきます。

 

つみたてNISAをかいつまんで説明すると、年間40万円までの投資の運用益が非課税になります。

本来は運用益には約20%の税金がかかるのに、非課税になるのは美味しいです。

そして、その投資は最大で20年間、つまり合計で800万円分の投資運用益が非課税扱いになるという制度です。

くわしくは金融庁の説明をご覧ください。

 

では、つみたてNISAでどの銘柄を選ぶとよいかについて説明をしていきますね。

 

けんと
毎回になりますが、このブログはただの情報提供です。

金融資産の運用は自己責任でお願いします。

 

証券口座の使い分け

つみたてNISAをやろう!って方はすでに証券会社の口座を開設しているかと思います。

このブログでもちょいちょいと紹介していますし、他の様々なブログや記事でも同じことを言っていますが、証券会社を利用するならSBI証券か楽天証券のいずれかです

それ以外の証券会社の口座を作る必要はないでしょう。

(IPO狙いの人は全証券会社の口座を作りましょう)

口座を開設するだけなら無料ですから、思い立った今!両方の口座を作っておきましょう。

 

以前、証券会社の使い分けとして下のように書きました。

 

 

この記事ですね。

 

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投資信託(つみたてNISAを含めて)は楽天証券が良いのは、つみたてNISAで楽天ポイントが貯まるからです。

単純に1%の運用益UP(単利です)はおいしいです。

月額33,333円分(年間40万円分)の投資信託をつみたてNISA口座で購入すると、毎月333円分(年間3,996円分)の楽天ポイントがもらえますから。

20年間積み立て続けると、楽天証券を利用することで約8万円分お得に稼ぐことができます

もらえるものは貰えばよいですね。

 

でも、中にはSBI証券でつみたてNISA口座を開設いしている人もいるかもしれません(わたしです)。

1年に1回つみたてNISA口座を開く証券会社を変更することができるのですが、魅力的な投資信託があるからNISA口座を開く証券会社を変更したくない(または変更が手間)ということもあるでしょう。

 

そこで、この記事ではSBI証券と楽天証券それぞれでおすすめの投資信託を1つずつ選んで紹介したいと思います

なぜ一つずつかというと、SBI証券と楽天証券とでおすすめする投資信託が違うからですね。

 

けんと
自分の使っている証券会社に合わせて検討してもらえたらと思います

 

SBI証券でのおすすめ:SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

良い理由:運用成績が抜群

SBI証券でのつみたてNISAでおすすめするのはこの「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」です

超長い名前です。

以前の記事で、SBI VOOという表記をしたかと思います。

そして、このSBI VOOと本家VOOとを比較すると、SBI VOOで良いんじゃないかと判断しました。

 

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SBI VOOと本家VOOは同じ投資信託だと思ってもらってOKです。

ただし、SBI VOOは間にSBI証券が入っているため、運用効率は落ちるかと思っていたのですが、全く落ちていなかったんですよね。

そして、本家VOOは数ある投資信託(厳密には米国ETF)の中で最も効率が良い初心者向けの投資信託だと結論づけました。

少なくとも過去10年間の比較だとそのようになっています。

↓の記事でこのことは紹介しています。

 

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ということは、このSBI VOOはトップクラスに運用効率が高い投資信託だということになります。

そして、これは2020年10月1日時点でのSBI証券における投資信託販売金額ランキングです。

SBI VOOは堂々たる1位に君臨されております!

売れている=運用成績が良い、というわけではありませんが、人気を博していることは初めてのつみたてNISAに臨もうとする人には安心ですね。

 

 

けんと
つみたてNISAのなかだとTOPの運用成績かな

 

良い理由:手数料が安い!

このSBI VOOは上の表の4番目にある「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」と同じものになります。

ですが、SBI VOOはSBIが販売し、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は三菱UFJ国際が販売しています。

販売している会社(アセットマネジメント会社)が異なるので、投資信託の名称が違うという理解で大丈夫です。

 

ということで、2つの投資信託の手数料を比べてみましょう。

2つとも販売手数料はゼロです。

違うのは運用管理費用です。

  • SBI VOO 年間0.0638%
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 年間0.1023%

 

微々たるものかとは思いますが、SBI VOOのほうが0.0385%手数料が安く済みます。

同じものであればわざわざ経費の高い「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」を選ぶ理由はありませんね。

そして、SBI VOOは楽天証券で購入することはできません

 

けんと
SBI証券でつみたてNISA口座を持つなら、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」一択です!

 

楽天証券でのおすすめ:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

つぎは、楽天証券でつみたてNISA口座を開設している人向けのおすすめ投資信託です。

もうおわかりかとは思いますが、先程SBI VOOに手数料差で破れてしまった「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」がおすすめになります

 

SBI VOOは楽天証券では購入できないので、セカンドベストとにはなります。

でも、SBI VOOとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)は手数料差はわずか0.0385%ですし、楽天証券には楽天ポイントが1%分付与されるというメリットがあります。

気にせずにeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を選べばよいです。

 

↓は2020年10月1日時点での楽天証券における投資信託のランキング(販売代金)です。

「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は堂々の1位です!

決して悪い投資信託ではないですよ。

 

楽天証券だと楽天VTI(この表で2位になっている投資信託)がいいんじゃ?とおもわれるかもしれません。

運用成績の点で楽天VTIは本家VTIに劣ります。

そして、本家VTIは本家VOOに負けてしまいます。

なので、運用成績のイメージ構図としては、

 

  • 本家VOO = SBI VOO > eMAXIS Slim米国株式(S&P500) > 本家VTI > 楽天VTI

 

になりそうです。

リスクを抑えるという点では楽天VTIもよいのですが、過去の実績から判断するオススメ1つとなるとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)です。

 

けんと
楽天証券でつみたてNISA口座を持つなら、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」一択です!

まとめ

まとめます。

ここがポイント

  • つみたてNISA口座をSBI証券、楽天証券どちらで開くかによっておすすめする投資信託は変わる
  • SBI証券の場合は、SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(SBI VOO)がオススメ
  • 楽天証券の場合は、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)がオススメ!

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