クレジット マイル

【ANAマイラー】おすすめクレジットカード3つ!2020年8月版

今日は定番マイラー向けのおすすめクレジットカードを紹介する記事です。

マイラー御用達のクレジットカード記事はド定番なので、ちょっとひねりが必要ですね。

みなさんこんにちは。管理人のけんとです。

 

2020年8月版としています。でも9月版は無いです多分。

時々おすすめするクレジットカードが年内に変わることもあるのでそのようなタイトルにしています。

 

航空会社のマイルを貯める方法は大別すると次の3つです。

 

  1. 飛行機の乗る
  2. クレジットカードで決済する
  3. ポイントをマイルに交換する

 

このうち、今日の記事はを取り上げます。

は別だろうとご指摘する人もいるかもしれません。

ですが、のクレジットカードによるマイル獲得を気にする人ならば、当然の飛行機に乗ることで得られるマイルも気にするはずですよね。

クレジットカード決済でマイルはほしいけど、飛行機乗りたくない(=マイルほしくない)は無いでしょうし。

なので、今日はのセットでおすすめクレジットカードを考えていきます

 

については以前に、「おすすめするポイントサイト」、「ポイントをマイルに交換する方法」の2つの記事を書いていますので、ご覧ください。

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管理人おすすめはKyash+ANA VISAゴールド

KyashとANA VISAゴールドの組み合わせ

先に、わたしが考えるANAマイラー向けのおすすめクレジットカードを紹介します。

それはずばり、

  • Kyash+ANA VISAワイドゴールド(またはANA MASTERワイドゴールド)

です。

↑Kyashアプリ、ANAWEBページより

 

1枚じゃないのかよ!というツッコミがきそうですが2枚です!

Kyashというプリペイド式のVISAカードに加えて、ANAカードの定番の1枚であるANA VISAワイドゴールド(またはANA MASTERワイドゴールド)を持つ方法です。

ANAカードをVISAワイドゴールドにするかMASTERワイドゴールドにするかはお好みでOKです。

以下では冗長になるので、VISAゴールドのみを表記しますね。

 

実際に使う場合はKyashで決済を行うことになります。

Kyashはプリペイド式ですので、その引き落とし先としてANA VISAゴールドを選びます。

なので、2枚持ちということになります。

 

以前のKyashを解説した記事でもこの組み合わせがANAマイラーにとっておすすめですと言いました。

ちょっと前の記事リンクが多いなと思うんですが、Kyashとはなんぞや?と思う方は下の記事を御覧ください。

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メリットは?マイル獲得率は?

Kyash+ANA VISAゴールドだと、それぞれのカードから2種類の還元を受けることができます。

Kyashは1%還元、ANA VISAゴールドは1.3%還元(マイ・ペイすリボ利用分+0.3%含む)です。

 

では、10,000円を決済することを考えましょう。

Kyashは1%還元ですから、100 Kyashポイント(=100円分)が得られます。

このKyashポイントはKyashの決済に使えますので現金とほぼ同じものです。

さらに、ANA VISAゴールドカードから50Vポイント+マイ・ペイすリボによる50ポイントがゲットできます。

1Vポイント=2マイル、マイ・ペイすリボの1ポイント=0.6マイルですので、ANA VISAゴールドからは130マイル(マイル還元率1.3%)を獲得です。

さらに、ボーナスポイントも獲得できるのでさらにマイルもゲットできるんですが、残念ながら2021年1月に終了するのでここでは載せていません。

 

まとめると、10,000円の決済で

 

  • Kyash → 100円
  • ANA VISAゴールド → 130マイル

 

をゲットです。

還元率は現金1%とマイル1.3%となり、合計で2.3%です。

 

もちろん、ANA VISAゴールドはANAカードですので、ANA航空券の購入の際はKyashを使わずにANA VISAゴールドで購入をしてください。

そうすると、10,000円の航空券で230マイルを獲得できます。

また、搭乗マイルボーナスも25%分つきますのでフライトでもお得にマイルを獲得できます。

 

さらに、ANA VISAゴールドにはSFCカードも用意されていますから、上級会員ステイタスの保持のためにカードを追加で保つ必要はありません。

わたしはANA VISAゴールド(SFC)を使っています。

こちらは少しだけ年会費が高くなりますが、マイル獲得用クレジットカードとステイタス用クレジットカードを別々に保つ必要がないのは大きなメリットです。

 

デメリット

このKyash+ANA VISAゴールドのデメリットは3点です。

  1. Kyashの上限
  2. 年会費
  3. マイ・ペイすリボをミスしやすい

 

けんと
1つ目はKyashのポイント付与の上限です。

Kyashは月の利用上限は100万円なのですが1%のキャッシュバックがもらえるのは12万円までの利用に対してになります。

12万円を超える決算にはKyashポイントが付きません

毎月多額のクレジット決済をする場合はKyashだと少し物足りなくなります。

 

けんと
2つ目は年会費です。

KyashとANA VISAゴールドはともに有料です。

ANA VISAゴールドの年会費は基本で15,400円(税込)です。

ただし、WEB明細の登録+マイ・ペイすリボを利用すると年会費を10,450円(税込)まで圧縮できます。

また、Kyashは発行時に900円かかります。

 

けんと
3つ目がわたしもよくやってしまうミスになる、マイ・ペイすリボの設定ミスです。

気をつけないとちょくちょくミスってしまいます。

マイ・ペイすリボによる追加ポイント(+0.3%のマイル分)を得る条件は、その月にマイ・ペイすリボによる支払い発生することです。

なので、マイ・ペイすリボによる支払いが無い月は追加ポイントはゲットできません

一方で、マイ・ペイすリボは借金ですから、できるだけ少なくしておきたいです。

利息も年利15%もあります!高すぎです。

 

10,300円の引き落としがある月を考えましょう。

マイ・ペイすリボ(あとからリボでもOK)で10,000円を設定し、300円分をリボ払いにすることが最も利息を抑えられます。

リボ払いの金額が1,000円未満になるようにマイ・ペイすリボの金額を設定することが最も望ましいです。

でも、11,000円の設定をしてしまうと、リボ払いが発生しません。

わたしは毎月こまめに金額設定をしているのですが、時々金額が大きすぎてリボ払いが発生していない月があったりします(今月2020年8月の支払いがそうでした(泣))。

この場合は追加ポイントがもらえないんですよね。

気をつけてくださいね!

隣人B
マイ・ペイすリボをきっちり使うように、気をつけてくださいね!

 

オルタナティブ組み合わせKyash+JQ CARDエポスゴールド

もう一つ別の組み合わせとして、Kyash+JQ CARDエポスゴールドもあげておきます。

JQ CARDエポスゴールドは、JR九州が発行している年会費無料のエポスゴールドカードになります。

VISAブランドなので、Kyashと組み合わせることが可能です。

 

このJQ CARDエポスゴールドは一部のANAマイラーからは人気です。

ただ、2020年10月からポイント還元率に改悪もあることからそこまでおすすめしません。

ざっと還元率の特徴をまとめると次の3点です。

 

  • ポイント還元率 ベース 0.5% (ANAマイル還元率0.35%)
  • 100万円決済時ボーナス 1% (ANAマイル還元率0.7%)
  • 選んだ3店舗での決済ボーナス 1% (ANAマイル還元率0.7%)
  • リボ払いボーナス 0.5%(ANAマイル還元率0.35%) ←2020年10月より廃止

 

ちょっと特殊な条件下ですが、1年間に100万円をきっちり選んだ3店舗で決済すると、ANAマイル還元率が1.75% まで跳ね上がります。

ですが、年間100万円も決算しない、選んだ3店舗で全く利用しないとなるとANAマイル還元率は0.35%しかなりません。

 

仮に、月10万円、年間120万円を決済するとしましょう。

そのうち、半分の月5万円を選んだ3店舗で決済しているとします。

この場合、マイル還元率は1.28%になります。

最大の1.75%はきびしいですね。この使い方だと私のオススメのほうが良いです。

 

結構マイル還元率が不安定な面があるので、万人向けするカードではないかと思いますが、この組み合わせだと、

現金1%+マイル最小0.35%~最大1.75%

という感じになります。

JQ CARDエポスゴールドはANAカードではありませんので、SFCホルダーの人は別途SFC用のカードを保つ必要はあります。

 

長くなってしまいましたが、次にほかのクレジットカードを紹介します。

 

他のおすすめクレジットカード2つ

さきほどのKyash+ANA VISA(MASTER)ワイドゴールドはわたしのおすすめです。

JCBをどうしても使いたい!AMEXじゃないと嫌だ!のような人にはおすすめできません。

そこで、次にどうしてもJCBやAMEXが使いたいというANAマイラー向けクレジットカードを見ていきたいと思います。

 

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

AMEXWEBページより

出ましたSPGアメックスです。

わたしもコレ作ろうかなーどうしようかなーと考えていましたが、Kyash+ANA VISAゴールドでOKという結論に至ってまだ作っていません。

マイラーならコレ1枚!とおすすめしている人も多いです。

隣人A
SPGアメックスさいきょー!

 

メリット、デメリットをパパッと説明していきましょう。

まずメリット5つです。

  1. マイル還元率が高レートの1.25%(ただし、基本は1%です)
  2. ポイントは実質無期限
  3. 貯まるったポイントはANAに限らずJALを含めて40航空会社のマイルに交換できる
  4. 年1回高級ホテルの無料宿泊券がもらえる
  5. マリオットグループのゴールドエリート会員になれる

 

ポイントは40ものエアラインに交換可能で、なかなかの高レート!かつポイントは実質無期限(基本は2年ですが、カード利用で2年がリセットになります)といういい事づくしです。

また、高級ホテルの宿泊券やマリオットグループの上級会員資格ももらえます。

トラベルに強いアメックスですから、トラベル・ホテル好きにはたまらない特典が満載です。

わたしはビジネスホテルで十分な貧乏性です。

 

次にデメリット4つです。

  1. 年会費が34,100円(税込)と割高
  2. ANAのステイタス維持には別にSFCカードを持たないと行けない(最安でも年会費10,202円(税込))
  3. 高レートの1.25%にするには200万円毎の高額決算が必要
  4. ANAカードではないのでフライトボーナスなどの特典はない
  5. 選べるブランドはアメックス

 

パット見てわかると思うのですが、費用が高いのが大きなデメリットです。

ANAのSFCホルダーだと、最低でもSPGアメックスとANASFCカードで44,303円(税込)の年会費です。

これを高いと見るかやすいと見るかでSPGアメックスの評価が大きく分かれるところかと思います。

また、アメックスブランドというのもデメリットですね。

結構使えないお店が多いので、VISAやMASTERをもう1持っておく必要があるでしょう。

 

ANA To Me CARD PASMO JCB Gold

ANAWEBページより

3枚目は2020年3月に発行したまだ新しいクレジットカード、ANA To Me CARD PASMO JCB Goldです。

けんと
名前長いな・・・

ポイ活をしている陸マイラー諸氏には、ソラチカゴールドカードといったほうがわかりやすいと思います。

2019年末まで陸マイラーの定番ポイ活ルートだったソラチカルート。

その終点に君臨していたソラチカカードのゴールドカード版です。

 

同じくメリット、デメリットを説明していきましょう。

まずメリットです。

  1. マイル還元率は1%
  2. 東京メトロを利用でマイルが貯まる。平日の1乗車で18マイル、休日は36マイル。
  3. ポイントは3年間有効(SPGアメックスより短いが、ANA VISAワイドゴールドよりは長い)
  4. ANAカードなのでフライトボーナスがつく

 

マイル還元率は1%と普通なんですが、大きなメリットとして東京メトロの利用でマイルが貯まることです。

1ヶ月で平日20日間で40乗車、休日は3日で6乗車するとすれば、地下鉄に乗るだけで1ヶ月936マイルもたまります。

このたまり方は普通のソラチカカードの比ではないです。

ソラチカカードだと522マイルです。

普通にクレジットカードの決済で同額のマイルを貯めようとすると93,600円分の決済が必要です。

いつもの生活で東京メトロを使っている人にとっては非常に魅力的なカードになります。

 

次にデメリットです。

  1. 年会費は15,400円(税込)とやや高額です。
  2. ANAのステイタス維持には別にSFCカードを持たないと行けない(最安でも年会費10,202円(税込))
  3. ブランドがJCB

 

わたしのおすすめのKyash+ANA VISAワイドゴールドよりも少しコストがかかります

ANAのSFCホルダーだと、最低でもソラチカゴールドカードとANASFCカードで25,602円(税込)の年会費です。

JBCは海外では結構使えないお店が多いので、VISAやMASTERをもう1持っておく必要があるでしょう。

 

3枚のクレジットカード比較

長くなってきましたので、おすすめした3枚を見やすいようにリスト化してみます。

SPGアメックスについては、表の一番下のその他のトラベル特典とひとまとめにしてしまったところが非常に優れています。

上でも書きましたがホテル特典はとっても優れています。

また、ANA VISAはプラチナも用意されています(年会費88,000円(税込)で還元率1.8%マイル)

わたしはもとが取れないと判断してゴールドですが、多く決算する人はANA VISAプラチナもありかもしれません。

 

Kyash+ANA VISAワイドゴールド SPGアメックス ソラチカゴールド
ブランド VISA、MASTER アメックス JCB
年会費(税込) 10,450円(割引後)+Kyash申込900円 34,100円 15,400円
SFC込みの年会費(税込) 11,550円(割引後)+Kyash申込900円 44,303円 25,602円
還元率 1%キャッシュ+1.3%マイル 1.25%マイル 1%マイル+東京メトロ乗車分
ポイントの有効期限 2年間 実質無制限 3年間
家族カード年会費(税込) 4,400円 17,050円 2,000円
スマホ決済(Google Pay、Apple Pay) △Apple payのみ
フライトボーナス 25% なし 25%
継続ボーナスマイル 2,000マイル なし 2,000マイル
付帯保険:海外旅行 5,000万円(自動付帯) 1億円(利用付帯) 1億円(利用付帯)
付帯保険:国内旅行 5,000万円(自動付帯) 5,000万円(利用付帯) 5,000万円(自動付帯)
その他のトラベル特典 普通のゴールド 超GOOD 普通のゴールド

 

Kyashに登録可能なブランドにアメックスが追加されたらSPGアメックスは作ろうかなと思います。

どのパターンでも一長一短ですので、ご自身の使い方にあわせて選べば良いですね。

 

まとめ

まとめます。

ここがポイント

  • ANAマイラーにおすすめするカードは3種類です
  • 特にこだわりがないならKyash+ANA VISAゴールド (1%キャッシュバック+1.3%マイル)
  • 航空会社をANAだけでなく広く交換したい、旅行を楽しみたいならSPGアメックス(1.25%マイル)
  • 東京に住んでいて通勤・通学で東京メトロを使うならソラチカゴールド(1%マイル+東京メトロ乗車分)

 

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