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【スマホ決済】ANA Payの実力はいかに?

○○PAYの記事はまったくやっていなかったのですが、ANA Payが出てしまった以上、マイラーとしては取り上げざるを得なくなりました。

とうことで、今日は2020年12月10日からサービス開始となったANA Payについて取り上げてみたいと思います

みなさんこんにちは&こんばんは。「極小なことからコツコツと」管理人のけんとです。

 

個人的には、○○PAYってあまり好きじゃないんですよね・・・

QUIC PAYとか、モバイルSuicaだと全くスマホを操作することなく支払いできるじゃないですか。

○○PAYだとスマホ操作があるからダルいんですよねぇ。

ということで、記事を書く前からANA Payに乗り気ではありません。

が、内容はどうでしょうか。

 

いつものように先に結論です。

先に結論

  • 2020年12月に新たにサービス開始になったANA Pay
  • その実力を見てみると・・・「これじゃあ・・・」というレベルでした
  • 還元率は0.5%で普通、二重取りするためのクレジットカードはANA JCBカード一択
  • ANA Pay自体が使えるお店は相当少ない
  • マイラーはANA Payを使うなら、ANAプリペイド使う方がお得
  • 非マイラーはもちろんANA Payを使う必要は無い
  • でも、利用登録(もちろん無料)しておくと500マイルもらえます!

 

けんと
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ANA Payの還元率は!?

ANA WEBページより

一番大事、還元率

新しいクレジットカードやら●●Payやらが出たとき、最初に気になるのは還元率ですよね。

このANA Payは還元率は0.5%(200円につき1マイル)です

キャッシュバックとかではなく、ANAマイルでの還元となります。

 

ですので、

あまり飛行機乗ること無いんだけどー。キャッシュバックのほうが良いんだけどー
隣人A

という方は、ANA Payは使う必要ないと思います。

 

そして、このANA Payは、先日紹介したANAプリペイドカードと同じ還元率なんですよね。

 

けんと
ANAプリペイドカードと同じならあえてANA Payを使う必要があるのだろうか?

 

とお思いの人も多いかと思います。

あとで、ANA PayとANAプリペイドカードの比較もやっておこうと思います。

 

次に大事、二重取り

ANA Payは残高から支払うタイプのQR決済です。

なので、事前にチャージして決済に必要な残高を確保しておく必要があります。

そして、その残高へチャージする方法としてクレジットカードが選べますので、ANA Payもクレジットカードのチャージで二重取りできます

ただし、二重取りできるクレジットカードはANA JCBカードに限られます。

JCBカードでもチャージはできるんですが、二重取りができないので、実質的にチャージはANA JCBカード一択です。

 

ANA JCBカードからチャージした場合に得られるマイルは下のとおりです。

JCBカードの場合は、決済でOkiDokiポイントがもらえるのですが、ANA PayへのチャージではOkiDokiポイントはもらえません

もらえるのは、下の表のマイルだけです。

ANA JCB一般 ANA JCBゴールド ANA JCBプレミアム
還元率 1,000円で1マイル 1,000円で6マイル 1,000円で11マイル

 

けんと
ANA JCBカードを持っていない人は、そもそもANA Payを使う必要すらないです。二重取りできないので。

 

合計の還元率

10,000円を決済した場合、ANA JCBカードを持っている人は、決済による0.5%還元と、チャージによるマイル獲得で、合計60マイル~160マイルを獲得することができます。

還元率だと0.6%~1.6%です。

 

ANA JCB一般 ANA JCBゴールド ANA JCBプレミアム
1万円決済 60マイル(0.6%) 110マイル(1.1%) 160マイル(1.6%)

 

ANA JCB一般カードしか持っていない人は0.6%にしかなりません。

これだと全くおいしくありません。

なので、実質的にANA JCBプレミアムを持っている人じゃないと、このANA Payをお得に活用することはできないんじゃないでしょうか。

AU PAYとか他のQR決済を使うほうがおいしいです。

 

けんと
ANA JCBカードを持っていたとしても、プレミアムじゃないとお得になりません。

 

ANA Payの使い方

使い方は割と簡単、ANAマイレージクラブアプリから利用できます。

もともとANAマイレージクラブアプリを使っているANAマイラーの方は、特に追加でアプリをインストールすることなくANA Payを利用開始できます

ANAマイレージクラブアプリのリンクは↓です。

 

Download on the App Store

Download on the App Store

 

最初の登録方法

ANAマイレージクラブアプリを立ち上げて、右上にある「メニュー」を選択。

そして、すこし下にスクロールすると「ANA Pay」があります。

↓の画面はアンドロイドスマホのものです(わたしがアンドロイドだから)。

 

 

あとは、ガイドに従って入力・設定をしていけばOKです。

電話番号やメールアドレスが必要となります。

すべて完了すると下の写真のような状態となります。

 

設定後の使い方

一旦設定が終わると、ANAマイレージクラブの初期画面の下段にANA Payの「支払う」が追加されています。

ANA Payを使う場合は、↓の「支払う」をタップして、ANA Payを立ち上げればOKです。

 

 

あとは、ANA Pay画面に表示されるバーコードをお店で読み取ってもらって支払うという流れになります。

Pay Payなどと同じですね。

ただし、Pay Pay等と違って、スキャンはありません。

スマホにあるバーコードを読み取るタイプしかANA Payにはありません。

 

ANA Pay公式ページの「使い方」案内はこちらになります。

 

使えるお店

ANA Payを使うことができるお店、結構少ないです。

コンビニだと、ローソン、ポプラ、生活彩家の3店舗です。

セブンイレブン、ファミマには対応していません。

 

使えるお店はこちらのページで確認してもらえたらと思います。

 

けんと
普段良く使うお店が対応していると良いのですが、使えるお店も少ないとなると、ANA Payの価値はあるのだろうかと疑問に感じます。。

 

キャンペーン

ANA WEBページより

ANA Payは始まったばかりということもあり、2種類のキャンペーンを展開しています。

キャンペーンの概要はこちらです。

では、ざっと2つのキャンペーンを紹介していきます。

キャンペーンの期間は2020年12月10日(木)~2021年2月28日(日)までです。

 

特典その1:エントリーで500マイルゲット

こちらはかんたんです。

ANA Payをインストールして、会員登録をしたあとに、キャンペーン期間中に専用ページからエントリーをすると500マイルをゲットできます。

ANA Payを使うつもりがない人でも500マイルもらえますので、会員登録をしておくと良いと思います。

 

特典その2:ダブルマイル

通常の還元率は0.5%ですが、キャンペーン期間中は2倍の還元率1%にUPです。

ただし、キャンペーンのUPマイル分は2,500マイルが上限に設定されています。

なので、このキャンペーンは50万円決済までということですね。

 

ANA JCBカードを持っている人のキャンペーン期間中の還元率は↓となります。

 

ANA JCB一般 ANA JCBゴールド ANA JCBプレミアム
還元率 1.1% 1.6% 2.1%

 

ANA JCBプレミアムを持っている人は還元率2.1%となるので、結構高い還元率ですね。

キャンペーン期間中は積極的にANA Payを使っていっても良いくらいです。

 

けんと
エントリーして500マイルは是非もらっておきましょう

 

ANA PayとANAプリペイドの比較

もともとANAにはANAプリペイドカードがあります。

Kyashのサブとして、マイラーには使いやすいカードに仕上がっています。

ANAプリペイドは過去記事にで取り上げていますので、よかったら併せて読んでもらえたらと思います。

 

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もともとANAプリペイドがあるんだから、わざわざANA Payを使わなくてもよいのでは?

っと思う人も多いかと思います。

なので、ANA PayとANAプリペイドの違いについて、ざっと見ていきたいと思います。

 

まとめるとこの表です。

キーとなるのは「二重取りできるクレジット」と「使えるお店」のところでしょうね。

ANA Payの場合は、チャージできるクレジットカードは実質ANA JCBカード一択となってしまいます。

しかも、一番年会費の高いANA JCBプレミアムじゃないとおいしくないというレベルです。

 

一方で、2種類のプリペイドカードはもうちょっと柔軟です。

また、ANA Payには実カードが無く、QR決済ですので、使えるお店が限られてきます。

 

項目 ANA Pay ANA VISAプリペイド ANA JCBプリペイド
還元率 0.5%(21年2月末まで1%) 0.5% 0.5%
手数料 無料 無料 無料
二重取りできるクレジット ANA JCBカード 三井住友カードのVISA、MASTER JCBカード
スマホ決済 △(iOSのみ)
使えるお店 多(VISA) 多(JCB)

 

なので、わざわざANA Payを使う必要は無いかなと・・・

後発のQR決済なんだから、もうちょっとお得になるような設定にしないと普及しないでしょう。

 

けんと
マイラーであってもANAプリペイドを使っておけば良いレベルです

 

まとめ

記事をまとめます。

ここがポイント

  • 2020年12月に新たにサービス開始になったANA Pay
  • その実力を見てみると・・・「これじゃあ・・・」というレベルでした
  • 還元率は0.5%で普通、二重取りするためのクレジットカードはANA JCBカード一択
  • ANA Pay自体が使えるお店は相当少ない
  • マイラーはANA Payを使うなら、ANAプリペイド使う方がお得
  • 非マイラーはもちろんANA Payを使う必要は無い
  • でも、利用登録(もちろん無料)しておくと500マイルもらえます!

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