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【2020年10月預金金利】銀行の普通預金と定期預金比較

今回は銀行の預金の金利を比較する回になります。

まぁ、預金金利はとっても低いのでそもそも比較する必要はないのではないかと言われるかもしれません。

でも、ある程度の差があるので、それをまとめておこうかと思います。

もちろん、銀行は都市銀行、第1地方銀行、第2地銀、ネットバンク、信金、労金など多数あります。

なので、全てをカバーできませんが、ある程度のメジャーどころはカバーしておこうかと思います。

みなさんこんにちは&こんばんは。「極小なことからコツコツと」管理人のけんとです。

 

引っ越しをするたびにその土地の地方銀行の口座を開設するので、結構な数の銀行口座になっています。

わたしは数えてみると、都市銀行1つ、地銀3つ、その他2つ、ネット2つ、外資1つありました。

多すぎですね。

実際つかっているのは数個ですが・・・

多分、みなさんも複数の銀行口座をお持ちになっているかと思います。

預金残高が保証されるペイオフ制度で1行あたり1,000万円まで保証されるので、1,000万円を超える預金がある方は複数の銀行口座に分けているはずですね。

 

以前は海外出張時用に新生銀行口座を使っていたのですが、2018年12月に新生銀行が「海外ATM引き出し」サービスを終了したので、それ以降は新生銀行の残高は0のままです。

このサービス、海外ATMで普通預金キャッシュカードを使って円貨預金から外貨を引き出せる(レートはちょっと悪い)サービスでした。

キャッシュが足りなくなったときに助かっていて、結構このサービスは使い勝手がよかったんですよね。

でも、昨今のキャッシュレスの流れもあるし、クレジットキャッシングで対応できるので、このようなサービスはいらなくなったのかな。

 

話を戻します。

今日の記事の結論を先に書いておきます。

 

先に結論

普通預金は300万円を超える場合はローソン銀行が良きです。

そうでないなら楽天銀行がおすすめです(要マネーブリッジ)。

定期預金はSBJ銀行が頭2、3個分くらい抜けてお得です。

でも、結局は銀行の預金は投資効率としては悪すぎです。

 

さて、さっそく次から2020年10月時点での普通預金と定期預金の金利をざっと見ていきます。

 

けんと
毎回になりますが、このブログはただの情報提供です。

金融資産の運用などは自己責任でお願いします。

 

各銀行の預貯金金利

では、各銀行の普通預金と定期預金の金利を見ていきます。

ここでは都市銀行5つ、ネット銀行9つ、地方銀行5つ、信託3つ、その他4つを取り上げました。

それ以外にも大量の銀行がありますが、そこは割愛させてください。

 

以下、2020年10月20日時点で各社のWEBページより入手した金利の一覧です。

都市銀行と地方銀行はほぼほぼ横並びで、普通預金は0.001%、定期預金は0.002%の利率となっています。

100万円を預けても金利は普通預金なら10円ですね。

ATMで時間外引き出しなんてしちゃうと手数料負けしてしまいます。

 

けんと
アホみたいに金利が低いです!

 

銀行名 普通預金 定期預金
みずほ 0.001 0.002
東京三菱UFJ 0.001 0.002
三井住友 0.001 0.002
りそな 0.001 0.002
埼玉りそな 0.001 0.002
ジャパンネット 0.001 0.020~0.030
セブン 0.001 0.015~0.020
ソニー 0.001 0.010~0.020
楽天 0.020~0.100 0.020
住信SBIネット 0.001~0.010 0.020
auじぶん 0.001~0.100 0.030~0.050
イオン 0.001~0.100 0.010
大和ネクスト 0.005 0.050
ローソン 0.001~0.150 0.030
常陽 0.001 0.002
千葉 0.001 0.002
横浜 0.001 0.002
静岡 0.001 0.002
福岡 0.001 0.002
三菱UFJ信託 0.001 0.002
みずほ信託 0.001 0.002
三井住友信託 0.001 0.030
新生 0.003 0.030
あおぞら 0.001 0.050
SBJ 0.020 0.350
ゆうちょ 0.001 0.002

 

一方で、ネット銀行やその他銀行については、金利に差が見られます。

そして、いずれも都市銀行や地方銀行よりも金利が高くなっています

都市銀行と地方銀行は店舗が大量にあるからでしょうね。。。

店舗型の銀行は無人化やATMの共用化、来店予約制などコスト圧縮に躍起です。

 

比較的高い普通預金利率だったのが楽天銀行、auじぶん銀行、イオン銀行、そして頭一つ抜けてイオン銀行です。

定期預金についてはSBJ銀行が頭3つくらい抜けています。

 

けんと
楽天銀行、au自分銀行、イオン銀行、SBJ銀行が少しお得。でも金利適用には条件があるので次に説明します。

 

金利が比較的お得な銀行

では、利率がわりと良かった銀行についてざーっと説明します。

 

ローソン銀行

ローソン銀行で0.150%の利率が適用となるためには、300万円以上の普通預金残高が必要です。

300万円に満たない場合は金利が0.001%となるので、その額を確保できないなら使えない銀行となります。

 

楽天銀行

楽天銀行の最大利率0.100%が適用となるのは、楽天証券との連携(マネーブリッジ)を設定した場合です。

楽天証券を作っている方も多いでしょうから、お持ちの方はぜひマネーブリッジを設定しておくことをおすすめします。

楽天証券の証券口座残高に0.100%の金利がつくと思ってもらったらわかりやすいですね。

 

auじぶん銀行

auじぶん銀行の最大利率も楽天銀行と同じです。

はauカブコム証券との連携(auじぶん銀行自動引落(口座振替)※リアル版)を設定した場合に最大利率の0.100%が適用となります。

auカブコム証券を使っている方ははぜひ連携をしておくと良きですね。

 

イオン銀行

イオン銀行はステージに応じて普通預金金利が変化します。

ステージは、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4つに分かれています。

ステージは獲得しているポイントに応じて確定します。

簡単にいうと、イオン銀行をよく使っている人ほどランクの高いステージになります。

ステージ判定シミュレーターがありますので、関心のあるかたは使ってみるとよいかもしれません。

普通預金の金利が0.1%になるのはプラチナで、通常のブロンズであれば0.01%と普通の利率になります。

それ以外にも他行手数料などの特典があります。(楽天銀行なども同じですね)

項目 ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ
利率 0.01 0.03 0.05 0.10
他行ATM利用無料 月1回 月2回 月3回 月5回
他行宛振込み手数料無料 無し 月1回 月3回 月5回

 

SBJ銀行

定期預金についてはSBJ銀行が突出しています。

0.350%です!

でも、100万円預けても3,500円しか利息が付かないんですけどね。。。

この利率は2020年12月30日までのネット申し込み限定になります。

定期預金の案内はこちらにあります。

興味のある方は年内に申し込みをしてくださいね。

 

けんと
一番高いので0.35%のSBJ銀行での定期預金です。これでも投資としてはとても低い利率です。

 

まとめ

まとめます。

ここがポイント

  • 普通預金は300万円を超える場合はローソン銀行、そうでない楽天銀行がおすすめ(要マネーブリッジ)
  • 定期預金はSBJ銀行がお得です
  • でも、銀行の預金は投資効率としては悪すぎなのでメインの運用手段にはなりません

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