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【通信会社系プリペイドカード】ソフトバンクカードはお得だろうか?

前回はドコモのプリペイドカードを取り上げたので、続きで今日はソフトバンクのプリペイドカード(ソフトバンクカード)の記事です。

プリペイドカードといっても、大きく分けると、Suicaなどの非クレジットカードタイプのものと、Kyashのようなクレジットカードタイプのものがあります。

今日のソフトバンクカードはクレジットカードタイプになります。

みなさんこんにちは&こんばんは。「極小なことからコツコツと」管理人のけんとです。

 

これまで取り上げた5枚のプリペイドカードの特徴です。

今日のソフトバンクカードが6枚目の紹介になります。

使える、お得なカードなのかどうか見ていきたいと思います。

 

  • Kyash 一番オススメ。紐付けクレジットとのポイント二重取り
  • Pollet 余った金券でチャージ
  • バンドルカード ポチッとチャージ
  • LINE PAYカード MAX3%還元
  • dカードプリペイド Kyashのサブとして優秀。ポイント二重取り

 

いつものように先に結論です。

先に結論

  • ソフトバンクカードで貯めれるTポイントはかなり使い勝手のよいポイントです
  • iDが使えるので、スマホでの電子決済にも対応しています
  • ソフトバンク利用者ならKyashのサブとして使う余地は十分にあります
  • 無料ですし、作っておいて損はないと思います
  • でも、ソフトバンク非利用者はクレジットカードの二重取りができないので使えません(dカードプリペイドを使ったほうが幸せです)

 

けんと
毎回になりますが、このブログはただの情報提供です。

金融資産の運用など、行動は自己責任でお願いします。

 

ソフトバンクカードの特徴

では、早速ソフトバンクのプリペイドカードであるソフトバンクカードの特徴を説明していきます。

最初に、間違えないでほしいのですが、Softbankカードではなく、ソフトバンクカードです。

Softbankカードは以前、セゾンカードの1つとして発行されていたクレジットカードです。

このSoftbankカードは現在新規発行を停止しています。

 

ソフトバンクカードもプリペイドなので、多分にもれず発行のハードルは相当低いと思います。

 

ソフトバンクカードの種類

ソフトバンクカードには、バーチャルとリアルカードの2種類があります

バーチャルはネットショッピングなどで使うためのカードなので、実物のカードはありません。

一方で、リアルカードは実物のカードが発行されるので、実店舗でも使うことが可能です。

KyashやPolletなどと同じ設定です。

dカードプリペイドはバーチャルカードがありませんでしたが、ソフトバンクカードには用意されているという違いがありますね。

 

バーチャル、リアルどちらの種類も発行手数料は無料です。

dカードプリペイド(リアルのみ)は非ドコモユーザーだと652円の発行手数料がかかっていましたが、こっちはうれしい無料です。

ただし、2回目以降(再発行)は500円となります。

 

けんと
実物のカードは絶対いらない!っというこだわりがないなら、リアルカードを選ぶほうが良いと思います。特に次の還元率の点でも。

 

リアルカードはTカード機能も

リアルカードにはTカードの機能もついています

そのため、ソフトバンクカードで決済をしなくても、Tポイントを貯めれるお店ではソフトバンクカードを提示してTポイントを貯めることが可能です。

 

還元率は?

次は気になる還元率です。

バーチャルカードの場合には、還元率が0%です。

バーチャルカードを選ぶメリットはほとんど無いといってもいいでしょう。

 

一方で、リアルカードは200円の利用につき1円分のTポイントが還元されます

還元率0.5%です。

やはり大手通信キャリア。

dカードプリペイドの還元率ときっちり合わせてきました(笑)

 

また、Tポイントカードを提示することで、Tポイントカードとソフトバンクカードの二重取りが可能です。

たとえば、ファミマで1,000円分のお買い物をすると、10円分(還元率1%)のTポイントがもらえます。

 

  • ソフトバンクカードで決済 5円分のTポイント
  • Tポイントカード提示 5円分のTポイント

 

一応、クレジットカードのポイントとソフトバンクカードのポイントの二重取りは可能です。

後で説明しますが、二重取りが可能なのはソフトバンクの携帯ユーザーに限られます

わたしはずっと格安SIMを使っているので、ソフトバンクカードをつかっても二重取りができません。

 

けんと
還元率は0.5%で、Tポイントで還元されるよ。ただし、クレジットカードとの二重取りはソフトバンクユーザーに限られるよ。

 

Tポイントのマイル化は?

わたしのようなANAとJAL陸マイラーにとって肝心なのは、ポイントを効率よくマイルに交換できるか?です。

dカードプリペイドの利用はdポイントで還元されるため、JALマイルにしか利用できませんでした。

一方で、Tポイントの場合は交換レート50%でANAマイルに移行可能です。

 

  • dポイント 100dポイント → 50JALマイル(交換レート50%)
  • Tポイント 100Tポイント → 50ANAマイル(交換レート50%)

 

ただし、JR九州のポイント、JRキューボを経由するとTポイントからANAマイルへの交換レートを60%まで上げることができます。

でも結構面倒です。

さらに、JRキューボを経由すれば、交換レート50%でJALマイルにも交換は可能です。

でも結構面倒です。

 

交換のルート検索は過去記事に書いていますので良ければご覧ください。

 

おすすめ
【ポイント交換】効率的にポイントを集約するルートの検索方法

先日いつも使っていたタブレットが天寿を全うしたのですが、気づいたらアプリ(ゲーム)の引き継ぎをしていませんでした。 データがなくなりました(泣) 一から再度始めるガッツはないのでゲームはもういいや。 ...

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けんと
Tポイントは基本ANAマイルになるので、ANAマイラーには使えるかも

 

チャージ方法は?

チャージ方法は大別すると以下の4つです。

 

  • Tポイントからチャージ
  • 携帯電話料金と合算(ソフトバンク、ワイモバイルまとめて支払いチャージ)
  • ATMからチャージ
  • 銀行振込などのその他方法でチャージ

 

すぐお気づきになると思います。

dカードプリペイドには選択肢としてあった「クレジットカードからチャージ」が無いんですね

ということは、クレジットカードからソフトバンクカードにチャージして、クレジットポイントとTポイントの二重取りはできないということになります。

 

でも、ソフトバンクユーザーなら、上から2番目の「携帯電話料金と合算」という選択肢が取れます。

そして、携帯電話料金はクレジットカード決済としているはずです。

なので、ソフトバンクユーザーは「携帯電話料金と合算してチャージ」を選ぶことで、ポイントの二重取りが可能になります。

 

したがって、ソフトバンクカードをお得に利用するためには、ソフトバンクユーザーであることが必須といえます。

この時点で、わたしのような非ソフトバンクユーザーにとって、ソフトバンクカードは利用検討から脱落です。

 

ちなみに、Tポイントからチャージすると、100Tポイント → 85円分(交換レート85%)となりますので結構損します。

 

けんと
ソフトバンクユーザーのみ二重取り可能。非ユーザーはこのカードの利用価値が・・・

 

カードの使い方

Processed with VSCO with a5 preset

ソフトバンクカードは、VISAブランドなので、VISAカードが使えるお店で利用可能です。

先程も書きましたが、もしバーチャルカードを選ぶのであれば、VISAカードが使えるECサイトで利用できます。

(バーチャルをあえて選ぶ理由は特にないとは思いますが)

 

ソフトバンクWEBページより

 

iDが使える

ここもdカードプリペイドと同じで、iDが利用可能です。

そのため、iDが使えるお店では、Androidの場合はおサイフケータイで、iOSの場合はApple Payで電子決済が可能です。

 

スマホにiDを利用するための事前準備として、ソフトバンクカードアプリのインストールが必要です。

 

ソフトバンクカードアプリのAndroid、iOSのダウンロードリンクは以下になります。

Androidの方はこちらからダウンロード

Google Play で手に入れよう

 

IPhoneの方はこちらからダウンロード

Download on the App Store

 

あとは、ソフトバンクWEBページにある設定を行えば、スマホだけで決済が可能となります。

Androidはこちら。iOSはこちら

 

けんと
コンビニなどでスマホで決済できるのは大変便利でGOODです。

 

チャージされた金額は2種類ある

ここがとってもわかりにくいポイントだと思います。

先程紹介した「チャージする方法」と「本人確認の有無」によって、チャージされた金額が2種類にわかれます

「プリペイドバリュー」と「現金バリュー」というそうです。

 

それぞれの分類は以下のとおりです。

ポイントを二重取りするための、「携帯電話料金の合算」でチャージする場合、本人確認の有無にかかわらず、チャージした金額は「プリペイドバリュー」に分類されます。

 

チャージ方法 本人確認有り 本人確認無し
Tポイント プリペイドバリュー プリペイドバリュー
携帯電話料金と合算 プリペイドバリュー プリペイドバリュー
ATM 現金バリュー プリペイドバリュー
銀行振込などのその他の方法 現金バリュー プリペイドバリュー

 

そして、この「プリペイドバリュー」と「現金バリュー」は、性質が違います。

プリペイドバリューと現金バリューの大きな違いは、「金融機関に送る」ことができるかどうかです。

金融機関に送るとは、たとえば、自分の銀行口座に出金するということも含まれます。

したがって、現金バリューの場合には、チャージした金額の返金が可能だといういことになります。

 

ポイント二重取りのための携帯電話料金との合算でチャージした場合、プリペイドバリューとなりますので、自動的にチャージした金額は返金不可能になります。

ええ!?って覆われるかもしれませんが、dカードプリペイドも返金不可でしたし、結構なプリペイドカードは返金不可(可能でも手数料がかかる)となっているので、そこまで気にする必要はないかと思います。

 

項目 プリペイドバリュー 現金バリュー
お買い物
他のソフトバンクカードに送る
金融機関に送る

 

どうしても返金したい場合は、「本人確認を行った」うえで、「ATMや銀行振込でチャージ」をして、チャージしたお金を「現金バリュー」にしないといけません。

詳しくは公式ページのこちらで説明してされています。

Kyashを使っている人はわかるかと思いますが、「Kyashバリュー」が「プリペイドバリュー」に、「Kyashマネー」が「現金バリュー」に相当します。

 

けんと
ここ、とってもわかりにくいんだけど、使い勝手は他のプリペイドとほぼ同じと思っておけばOKです。ただし、次の点を除く

 

チャージ金額の失効がある

ソフトバンクカードの場合にはチャージしたお金が失効してしまいます。

「プリペイドバリュー」の場合は2年で失効、「現金バリュー」の場合は10年で失効します。

dポイントプリペイドは5年で失効でしたが、こっちは2年で失効です。

結構短いです。

チャージしたあとに、忘れてしまうともったいないので、使わなくなる前に使い切りましょう。

 

けんと
プリペイドバリューの場合は2年で失効です。結構短いので注意が必要です。

 

チャージの上限がある

チャージ金額の上限は「プリペイドバリュー」、「現金バリュー」あわせて100万円です。

それに合わせて、1回のチャージ可能額、1日あたりの利用可能額も100万円となっています。

dカードプリペイドは30万円(チャージは5万円)だったことを考えると、ソフトバンクカードはもう少し多くの金額を扱えますね。

とはいえ、プリペイドカードなんで、100万円は多すぎかもしれませんが。

 

けんと
チャージの上限はかなりの額となっています

 

このカードをどのように使っていくか

このカード、どのように使っていくかを考えてみたいと思います。

下記の表では、dカードプリペイドをdC、ソフトバンクカードをSCとしています。

 

dカードプリペイドだとやはりドコモを使っていない人もクレジットと紐付けをしてポイントを二重取りできるのが魅力的です。

ただし、三井住友カード発行のクレジットを持っていないとその魅力は大幅減となります。

そのため、下の表では△マークをつけています。

 

一方で、ソフトバンクカードはソフトバンク利用者ではないと二重取りができません

なので、✕マークをつけています。

 

項目 dC・ドコモ利用者 dC・非ドコモ利用者 SC・ソフトバンク利用者 SC・非ソフトバンク利用者
発行手数料 0円 652円 0円 0円
還元率 0.5% 0.5% 0.5% 0.5%
還元されるポイント dポイント dポイント Tポイント Tポイント
ポイント付与の上限 30万円/日 30万円/日 100万円/日 100万円/日
クレジットの紐付け
携帯電話と合算支払い
チャージ手数料 0円 0円・204円(注) 0円 0円
二重取り ◯(合算時) ◯(合算時)

注:三井住友発行のVISAカード、MASTERカードの場合は0円。それ以外が204円。

 

わたしのような格安SIMを使っている人は、dカードプリペイドを使う余地はありますが、ソフトバンクカードはありません

でも、ソフトバンクユーザーならソフトバンクカードを使う余地は十分にあると思います。

特に、Kyashの月額12万円上限を超える分をソフトバンクカードで決済するとポイントの取りこぼしがなくなってさらに幸せになれますね。

(Kyashは月12万円までの利用のみポイントが付きます)

 

けんと
チャージの上限はかなりの額となっています

 

まとめ

さて、残すところau Wallet プリペイドカードになりました。

これは今度記事にして、最終的に携帯キャリア系プリペイドカード3枚の比較をしたいと思います。

 

今日の記事をまとめます。

ここがポイント

  • ソフトバンクのプリペイドカード、ソフトバンクカードは使えるかを調べてみました
  • 貯めれるTポイントはかなり使い勝手のよいポイントです
  • iDが使えるので、スマホでの電子決済にも対応しています
  • ソフトバンク利用者ならKyashのサブとして使う余地は十分にあると思います
  • でも、ソフトバンク非利用者はクレジットカードの二重取りができないので使えません(dカードプリペイドを使ったほうが幸せです)

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